【病みじょん日記】「オリンピック」空っぽの心に火を灯す

日常

こんにちは、じょんです。

はぁ~。
う~ん…

なんだか最近、無気力状態が続いている。
許されるのであれば眠り続けたいほどです。
無気力・無感情な時期をヤミー期と私は名付けている。
こんなヤミーな私の日常を「病みじょん日記」としてブログに残します。
タイトルの病みは「病み=病み&闇」。
心の状態を示しています。

えっ、そんな内容は見たくないよ。
こっちも暗くなりそうだもん。

そうですよね。ごもっともなご意見です。
この記事は、私と同じようにネガティブな気分になっている方元気がない方に対して、

「大丈夫。ネガティブ感情や気分低下しているのは、あなただけでなはいんですよ。」

というメッセージを伝えたく、書いています。

前向きな内容が書かれた記事を読む方が良いと思われます。
しかし本当に気持ちが落ち込んでいるとき、前向きな記事って避けてしまいませんか。
キラキラ眩しすぎて見れないってことありませんか。

そんな気分の時に読んでいただけると嬉しいです。
共感できる部分があると、少し心が落ち着くと思います。

朝の一コマ

ベッドにて

朝が来てしまった。

カーテンの端から太陽の光が見える。
時刻はAM6:00。
体が重いし、起きたくない。
今日は洗濯はしない日だし、自分の心のままに、もう一度目を閉じた。
「このまま時が過ぎて、人生が終わればいいなぁ。」
なんてネガティブな考えが頭に浮かんだまま、眠りについた。

【オリンピック】スケートボード競技に興奮

“カーン、シュッ ”
「おっ!!」

隣の部屋から旦那と声と、聞き覚えのない効果音。

重い体を起こしてベッドから出る。

何やら効果音の正体はテレビから聞こえる。
よく見ると、オリンピック競技「スケートボード」のLIVE中継が映し出されていた。

  • 「45秒間」で細いパイプなどの障害コースを技を披露しながら駆け抜ける「ラン」
  • 細いパイプを使って技を披露する「トリック」

免責事項:スケートボードの知識はなく、自分が見た競技の様子から内容を書いています。

選手たちの姿に心が奪われ、テレビから目が離せない。
選手1人1人の技にかける想いと気持ちがビシビシと伝わってくる。

「あっ!!」
「素晴らしい。」

気づいたら手には汗が。
スケートボードは手に汗握る瞬間がいっぱいなのだ。

無気力・無感情な私の心が熱くなる。
私の心が動き始めた。
自分がしたいことを考えて、やっていこう。
そんな気持ちにさせてくれる「TOKYO2020 オリンピック」

まとめ

本日は、ヤミー期の私がオリンピック競技を見て心が動いた状況を「病みじょん日記」として書きました。
何かに打ち込む姿は本当に素敵です。

そんな風に打ち込めることを見つけられたらいいなぁ。


自分の道を見つけていきたいです。
ご覧いただきありがとうございました。

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