【スキンケア】美肌への1歩は正しいクレンジング方法でメイクを落とすこと

おすすめ商品

こんにちは、じょんです。

この時期は暑くて汗をかいたり、冷房を使用したりするので、肌が乾燥しやすい時期です。

最近、ニキビができたり、小鼻の黒ずみやシミが目立ったり、顔の肌トラブルで悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

マスク着用時は見えなくても、リモート会議などマスクを外して人と話すとき、肌が気になりますよね。

私は、厚化粧をしたり、髪や手で隠したりしてしまいます。

会議の時は仕事に集中できないこともありました笑

本日はクレンジングをテーマに基本的な洗い方おすすめの商品を紹介いたします。

「ただ落とせばいいんでしょ」と思っている方!!

そのクレンジング方法を見直したほうがいいかもしれません。
肌トラブルの原因である可能性があります。

記事をご覧いただき、ご自身のクレンジング方法と比較してみてください。

基本的なクレンジング方法

クレンジングは、ジェルタイプ、ミルクタイプ、オイルタイプ、リキッドタイプ、ふき取りシートタイプといった様々なものがあります。

以下に示す方法は、どのタイプのクレンジングを使用する場合でも注意してほしいポイントを紹介しております。
当たり前だと思う方は、確認としてご覧いただけると幸いです。

クレンジング時の注意ポイント

メイクを落とす前に手を洗い清潔な状態に

手が汚れたままだと、クレンジングの効果が発揮されない場合があります。

また、雑菌が手についたまま顔を触わると、肌悩みにつながる可能性もあります。

ポイントメイクは最初に落とす

一度ですべてのメイクを落とそうとすると、力が入り、肌への負担が大きくかかります。

基本的には目元や口元のポイントメイクは専用リムーバーを使って先に落とすことが雑誌等では紹介されていますね。

できるかぎり乾いた手で使う

クレンジングは濡れた手で使うと、メイクを落とす作用がうまく発揮されない場合があります。

そのため、濡れた手で使えるタイプのクレンジングでも、基本的には乾いた手にとって使うことをおすすめします。

洗う順番

おでこや鼻のTゾーン→頬→目や口の順番がおすすめ

皮脂が多い部分から丁寧にマッサージしながらクレンジングを肌になじませます。

目元や口元は肌が他の部分より薄いため、より丁寧になじませてくださいね。

ぬるま湯で洗う

水の場合は、クレンジング成分を洗い流しにくく、熱いお湯の場合は、肌に必要な水分や油分まで落としてしまい、乾燥を招く原因となります。
触ったときに「ぬるいなぁ」と感じる温度で洗い残しに気を付けてクレンジングを洗い流してください。

タオルで優しく水気をとる

ついついゴシゴシ拭いてしまいがちですが、摩擦によって肌に負担がかかります。

ポンポンとタオルを当てる感じで水気を取ってください。

おすすめのクレンジング

BRIGHTAGE(ブライトエイジ)のクレンジング

製薬会社が、大人の肌悩みの一因である、シミ・ハリ不足・乾燥・肌あれなどの肌トラブルの原因と言われている肌の炎症に着目し研究して作られたスキンケア商品です。

こちらのクレンジングはミルクタイプとジェルタイプがあります。

左:ミルクタイプ 右:ジェルタイプ

ジェルタイプ

ジェルクレンジングの「使いやすさ」とオイルクレンジングの「メイク落ちの良さ」を両立させたクレンジング。

ミルクタイプ

メイクがするんと落ちるアクアゲル乳化技術を取り入れたクレンジング、
更に約90%の美容液成分が入っています。

★個人的な感想ですが、ミルクタイプはつっぱり感があるため、ジェルタイプの洗顔が好みです。ジェルタイプの方が洗った後にしっとり感があります。

★こちらの商品は肌になじみやすく、メイクもしっかり落とせるクレンジング商品のため、ポイントメイク、ベースメイクを一度に落とすことができます。
クレンジングを少しでも簡単に済ませたい方には特におすすめです。

★ミルクタイプはポンプ容器、ジェルタイプはチューブ容器です。
旅行や外出の時は、ジェルタイプが持ち運びしやすいでしょう。

まとめ

本日は、肌トラブルで悩んでいる方に是非とも確認してもらいたい、正しいクレンジング方法とおすすめ商品を紹介しました。

お持ちのクレンジングを使って、まずは丁寧にメイクを落としてみてください。
正しいクレンジング方法で洗うと、化粧水や美容液がスッと肌に入ってくるように感じます。

以上、少しでもご参考になれば幸いです。

免責事項:本記事は、ブライトエイジの公式ホームページや自身の体験をもとに作成しております。
肌については個人差がありますので、こちらの情報は参考情報としてご覧ください。

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