【乾杯レシピ番外編】料理に欠かせない保存袋。おすすめ1選

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こんにちは、じょんです。
私は、お酒好きで、「簡単」「時短」「適当」がモットーのズボラ主婦。
「お酒に合う&簡単に作れる料理」や「日本酒やビールを飲んだ感想」を中心にブログを作成しています。

今回は番外編として、料理を作る時に便利だと感じた、おすすめの保存袋(フリーザーバッグ)を紹介いたします。

「そのフリーザーバッグを知っているし、使っているよ。」という方もいらっしゃるかと思いますが、

まだ、このフリーザーバッグを試したことがない。知らない。

今使っているフリーザーバッグは、立てて保存したい時、突然横に倒れたり、横にした状態で保管しないといけないから、やわらかい食材がつぶれてイライラするのよね。

という方に是非、ご覧いただきたい内容となっております。
内容は、フリーザーバッグの特徴、実際の使用例の2点です。

おすすめのフリーザーバッグ1選

株式会社クレハの「マチ付きフリーザーバッグ」

マチ付きフリーザーバッグ(保存袋)の特徴

「マチ付きだから、立てて使える!用途が拡がる!」

底部分に奥行き、幅のマチが付いているため、袋が自立する。
そのため、液体ものを入れても倒れにくく、潰れやすいものの保存も安心です。
開口部分(ジッパー部分)を折り返すと、開口部分が大きく開き、立ちやすくなります。

「軽い力でしっかり閉まるダブルジッパー

ダブルジッパーは、しっかり閉まって内側からは開きにくい密閉ジッパーと、プチプチと閉まる感覚が伝わるガイドジッパーの2つです。

「冷凍保存から電子レンジ解凍まで使えるジッパーバッグ」

電子レンジ解凍は可能ですが、加熱処理はできません。
(加熱処理ができるタイプの保存袋に改良いただけると、より料理も簡単になるだろうな。と思います。)

参考:こちらの記事は、株式会社クレハホームページと商品箱の情報をもとに作成しております。

実際の使用例

味付け玉子

煮豚を作った際に残った煮汁で味付け玉子を作る場合、「マチ付きフリーザーバッグ」を使って漬け込むことがおすすめ。
玉子が隠れるくらいの煮汁を入れて立てて保存すると、玉子が均一に煮汁につかります。

私は以前、通常のマチなし保存袋を使用した際、玉子の端っこが煮汁から出てしまい均一に浸からないという経験がありました。最初は全体が浸かっていたのですが、冷蔵庫の中で、倒れて玉子の一部が煮汁からでちゃったようです。

こんな失敗を「マチ付きフリーザーバッグ」なら解消できますよ。

浅漬け

浅漬けって、保存袋の中に、切った野菜と塩や白だしなどの調味料を入れて作りますよね。
この「マチ付きフリーザーバッグ」を使えば浅漬けを作り、さらにお皿に移し替えることなく、そのまま食卓に出せます
しっかり立つだけでなく、開口部分を折り返すと大きく口が広がるので、漬物が取りやすいですよ。
ズボラな私にとって、お皿洗いが1つ減ることはとてもありがたいことです。

フリーザーバッグにマチを付けるという発想をして、商品化してくださったクレハさんに感謝です。

まとめ

本日は私のおすすめ保存袋として、株式会社クレハの「マチ付きフリーザーバッグ」を紹介いたしました。

保存袋は、下ごしらえや下味つけなど料理する時に必要不可欠なもの。
自分に合った保存袋を使って、楽しく、楽に料理をしてみませんか。
立てて保存したいと考えていた方にとって、少しでも参考となる情報となれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

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