【Joseph Joseph（ジョセフジョセフ）のまな板】「スマートな収納」「食材別の使い分けができ衛生的」なまな板【日常用orプレゼント】

こんにちは、じょんです。
新型コロナウィルス感染症や雨の季節によって、外食が減り、自宅で料理する機会が増えましたね。皆さんも同じでしょうか。

本日は、友人から結婚祝いでいただいたJoseph Joseph（ジョセフジョセフ）のまな板について紹介いたします。
料理をするときには、まな板は必需品ですよね。

こんなことを思ったことはありませんか。

今回の記事は、特に、まな板の「衛生面」と「収納」に関するお悩みを抱えている方にご覧いただきたい内容となっております。

紹介する商品を使用することで、これらのお悩みは解消できるかもしれません。

また、お洒落な見た目のまな板は、プレゼントとしても最適です。
誕生日などのお祝い、いつもご飯を作ってくれるお母さんへの感謝の気持ちとして何か贈り物を考えている方へも参考となる情報です。

Joseph Joseph（ジョセフジョセフ）インデックス付まな板アドバンス2.0

今回紹介するまな板は、
食材ごとに使い分けが出来るインデックス付のまな板４種類と、４種類のまな板を１つのケースに収納できるケースが付いています。

リンク

この商品と出会うまでは、様々なサイズと素材のまな板を使用しており、不満を持っていました。

例えば、こんな不満です。

お肉や魚用のプラスチックのまな板の場合
軽くて薄い商品を使用していたため、食材を切っているときにまな板が動いたり、使用期間が長くなるとまな板が変形したりと、使用するたびにイライラする
サイズの違うまな板を１つの場所にきちんと保管ができず、突然立てかけたまな板が倒れる
まな板を調理スペースに立てかけて置いておくと、見た目も悪く不快な気持ちになる

しかし、この私の不満をJoseph Joseph（ジョセフジョセフ）のまな板が解消してくれました。

１つにまとめて収納できるだけではなく、見た目もお洒落なデザインなので、見えるところに置いたままでも問題ありません。

滑り止めや食材の水分がこぼれにくいデザインのおかげで、イライラせず調理に集中することができました。

ただ、プラスチック素材のため、包丁の種類や力の加減で切った跡は付きます。
その点を考慮したうえで検討いただいた方が良いと思います。